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最近食べておいしかったお菓子

東ハトのPANJOUR(パンジュール)というお菓子がおいしかった。

ラインナップが三種類あって、そのうちバゲットスナックとクロワッサンスナックを食べた。

どちらもバターのような風味があって、油大好きな私にはとっても楽しめるお菓子だった。

 

どこかで買いだめせねば…

旅行

今年に入ってから、飛行機と泊まりの伴う旅行を三度している友人。
とても可愛らしい人で、気遣いが自然と出来て、クレバーで、女性らしい。
たまに「この人と異性で出会っていたら私はきっとこの人が好きになっていただろうな」と思う。

GWに、JRで旅行に行きたいねと少し前に話していたのだが、いまいちどうするか決まらず、そのままお流れになるのかなと思っていたところ。
先程、どうするか話そうねとメッセージが来た。

彼女は私の誕生日を誕生日当日に知り、翌日遊ぶ予定だったので一晩で祝いの計画を立てて、サプライズしてくれたこともある。
ピアノを弾いてもくれた。

なんだかいい年の大人の自分なのだが、そんな友達が私に出来たんだなぁ、うれしいなと思ったら泣きそうになった記憶がある。

GWは、行けるなら行きたいな。
私たちの自由な時間は、多分タイムリミットがあるのだ。お互いに。
20代がずっと続けばいいのにと思うのは、わがままだなぁ。

お引越しに伴う買い物追加

いつかまた引っ越すことがあると思うので、メモ程度で残しておく。

 

電気ケトル(以前一人暮らしをしていたころのがあるがすごく汚れているので持っていくか悩む)

・電気フライヤー(揚げ物食べたいのありそう)

・食器かご(シンク上にラックをつけるか水の流れる食器かごか)

 

考えているうちがすごく楽しい。

新生活が楽しめるかの方が恐い。

引っ越しをする

来月引っ越しをします。

転勤になり、今まで住んでいたところとさほど遠くない場所になったので、
引っ越すことに。(少し職場から遠い方が安心)

何をもっていこうか悩む時間もまた楽しい。
まだ入居日を過ぎていないので、段取りをぼんやり決めるのが楽しい。

確実なもの
・ベッド(業者が必要)
・パソコン(ないと困る)
・ゲーム機関係(テレビをどうするか問題)
・とりあえず日常的に着る服、ケース
・自転車

買うもの
・電子レンジ
・洗濯機
・炊飯器
・冷蔵庫
・ゴミ箱

暫く実家に置くもの
・本
・その他遊びもの

とりあえず必ず人で必要なのがベッドなので、早めに引っ越し業者に連絡しなくてはと思いつつ。
見積もりから考えるのがちょっと億劫で悩む。

一括見積りをお願いするべきだろうなぁ。

半年ぶりの金色のコルダ3AN(至誠館

Another skyシリーズの二作目、至誠館から書くのは、単に「至誠館が最初だな…」と思い込んでいたためです。
前回の日記の通り、至誠館の子たちは他のキャラクターに比べるとちょっと私の中の執着度として落ちるので、先にやってよかったな、と思っています。

只今神南をやっているのですけど、至誠館は地元のモブキャラがちゃんとシナリオに絡んできていていいですね。

由緒ある吹奏楽部が、暴力事件を起こして割れていて、直接部活に入っていなかった人たちはどうしても遠巻きになるだろうし。
大会に出られなくなってしまった元部員には生徒会の人間もいるし。
最初は地元なのに全然ファンがいなくてみんな逃げていくのもしゃーなしって感。

そこからスタートしているので、全国大会優勝目前のイベントは熱い熱い。
至誠館いいなぁ、ここに来るifがあってよかったなぁと思いました。


feat至誠館は、主人公の意志で至誠館に決めた、というより周りの関わりで仙台に行くことになった、という感じが強いのですけど、主人公がいたことで吹奏楽部が救われた、という展開になっていてその主人公力全開感がわりと好きです。
私が来ないとこうならなかった至誠館を考えるとちょっと辛いんですけど…。

個別ルートの感想としては、八木沢の株がとっても上がり、至誠館で追加された長嶺にとってももだもださせられ、新に癒される日々でした。
ハルは勘違いルートだけやりましたが、コメディ色強くて可愛かった。
火積もメインのみを終えているので、逆注目をやりたいなぁ。
新の、「お願い」のくだりはよかったです。好き。

至誠館がとてもよかったので、今途中の神南もわりと楽しめています。
最初は商法にちょっとがっかりした、というのが正直な感想ですが、今は天音も楽しみにしています。

金色のコルダ3感想

初回は天宮ルート主で律同時並行、その後メインの星奏学院メンバーなどなどをクリアして、暫く寝かせてしまった作品。
プレイしたのは3DS版です。
PSPのギュルギュル音に悩まされなかったので、3DS版フルボイスSpecialでプレイできたのは結果的に良かったです。
無印版から追加要素もちまちまとあったようで、結果的に得した気分。
(操作性はPSP版で十分練ってあったのか、あまりタッチパネルでプレイする必要を感じませんでした)

間が空くと乙女ゲーム耐性が落ちるのか何なのか、神南面子の推しっぷりにはきゅんきゅんしてしまいました。
いやー、少女漫画読んでてときめくときってこんなだよねってくらい冥加と土岐にはやられてしまったなぁ…。
周回プレイがやっぱり結構苦しくて、後半は難易度やさしいスタートにしてガンガンプレゼント&リボン&デジタルチューナーを使って豪遊プレイしてしまったので、結果としてさくさくプレイで済んでしまいました。

終盤、冥加+八木沢+火積狙いで進めてましたが冥加だけあと好感度が10足らず攻略失敗してしまった周回があり(気づいたのもちょっと遅く、データが残っていなかった)、翌回で神南+冥加で攻略しましたが、こっちのほうが序盤冥加の好感度稼ぎに集中できてよかったかなぁ。

キャラクター的には、天宮がずっとずっと好きでした。
冥加+神南も結局天宮攻略同時並行してしまった。
ああいうアンバランスなキャラクターが好きで好きで。
雨の中待っている主人公に「僕を許してくれなくてもいい どんなに怒ってもいいから… 僕を…嫌いにならないで」。

これなーこれだよなー。
王道的展開なんだけど、主人公への感情の変化がこの辺から感じられていいです。
最初は「恋」っていう形を求めていたのだけど、だんだんと「彼女には嫌われたくない」という中身が伴ってくる感じとか。
基本的に人間的感情が希薄なキャラなのだけど、知らず知らずのうちにそれが芽生えてくる感じとか。
天宮の急激な変化が感じられるこの辺のイベントは、すごーく好きです。

音楽のために恋を始めたのに、音楽よりも恋を選ぶようになったあたりとか王道だなぁと感じます。
乙女ゲームはベタな展開があってなんぼではないでしょうか。
私は金色のコルダ3やってよかったなぁと思えました。

(最初は「マエストロフィールド」とか技ばんばん出すテニプリ的コンサートなのかとか思っていたし火積と冥加の見た目なんとかならんのかとか思ってましたし今でも思うのですが、適度に簡単で遊びやすく調整されているのがうまいなぁと思います)

たまに金色のコルダ初代並の難易度もやりたいなぁと思いますが。
あれは攻略本必須だったなぁ…曲の解釈の選択肢がとにかく難しかった。
時間調整して二回練習できるぎりぎりとかに調整するのとか好きでしたが笑。

「ちはやふる」31巻を読んで

現在連載中の漫画作品で、刊行される度に購入している「ちはやふる」(著:末次由紀さん)。
実写映画については、多分賛否両論あると思うし、たとえどれだけ原作を忠実になぞっていても「上映時間」「映像表現」「入れられるセリフ・シーン」には限界があって、誰にもぴったりとくる作品になるはずがないので、時間のあるときに観に行きたいなーと思う程度で筆はとどめておきたい。
似せれば似せるだけ違いに目が行くのは当然であると思うので。

ちはやふる
末次由紀さんの他作品を読んだことがないので、比較はできないけれど、ちはやふるに関しては「繰り返しの多用」が特徴的であると思う。


小学生編の綿谷新の「真島 おめぇひきょうなやつやの」。

高校編序盤の原田先生の「“青春ぜんぶ懸けたって強くなれない”?
まつげくん 懸けてから言いなさい」。

例えば、中心人物の一人、真島太一にスポットが当たっている場面では、こういったセリフが何度も繰り返される。
回想シーンというか、回想コマ、セリフ。
「しつこい」とか「シーンに後々意味を持たせるために付け足している」という捉え方もできると思う。(し、後付でない、とも言いきれない部分もある)

だけど、作品を通してこの繰り返しがたくさんあるものだから、「ああ、このシーンのこれを、ここに繋げているんだな」と読み返す楽しさがある。
末次由紀さんが今後、どのシーンを軸に添えて話を展開していくのだろうと予想する楽しさがある。


31巻は、ついに「綾瀬千早」「真島太一」「綿谷新」の三人が高校選手権の会場に揃う。
最近専ら気になっているのは、物語の最後は「千早と太一」なのか、「千早と新」なのか、それとも「三人」で締めようとするのか、ということで。
31巻には、千早が太一に気づき、そして新に気づくシーンがある。
「目の前にいるのはおれやよ」という新の心情が描かれた直後、「ちはやぶる」の札に顔を上げた千早が太一に気づき、その後に新に顔を向ける。

「新… 私… 私…」

ここが、どうも23巻時点の千早の気持ちからの変化を描いているように思えてならず、ずーっと新が千早の相手役だと思って読んでいた私は「あ あああ??」と予想が見事に外れている気分になった。
(ので、久しぶりにエントリを書いている)

ちはやふるは、少女漫画であるがスポーツものでもあり、キャラクターが割合多く設定されている作品だと思っている。
(スポーツものは大概、中心となる主人公側のキャラクターと他校の選手、応援役、家族、指導役…と、設定が増えていくのが常ではないかな)

主要キャラクターの「綾瀬千早」「真島太一」「綿谷新」の三人の役回りが面白い。

千早はかるた馬鹿であり、ものすごくまっすぐで、かるた以外は鈍感であり、気遣いもあまり得意ではない。
かるたに関しては、「感じ」の良さがよく描かれているが、彼女の強さは「かるたに関係することで発揮される感受性の強さ」でもあるような気がする。
かるたは、彼女が初めて自分で見つけた夢、である。
「夢」の定義を与えたのは綿谷新。

太一は、小学生時代と高校編で大きく成長を見せている。
太一の母親(ミセスプレッシャー)による教育の弊害が、小学生編では顕著だったが、逆に高校編ではその「弊害」が何より太一の軸になっているし(「卑怯なやつになりたくない」)、小学生時代の負い目が新に対しては未だあるように見える。
普通なら、悪意をもった表現をするなら、小学生時代だけを見ると太一は「新という正史相手役に対する噛ませ」として描かれていてもおかしくない。

新は、千早を特別に思うに至る経緯がはっきりしている、ように私は思う。
小学生時代の「あたしが綿谷くんだったら 笑うためにメモとってる人と話したくないなぁ」。
「こんなさびしいのは あたしだけじゃないよねぇ?」からの、三人での最後のチーム戦は素直に泣ける。
無論「お話」であるから、新が千早と出会わなかったらという「もしも」は想像したところであまり意味がないのだが、関東で千早と出会わなかったら、新の祖父が亡くなったことで新はかるたをそのままやめてしまったのではないか、と思う。

それくらい、新と千早は互いに互いの「かるた人生」に影響を与えている存在である、と読んでいた。だから、相手役は新である、と。


だが31巻はどうだろう。
高校選手権の三位決定戦では、ついに「新が」負ける。
千早とチームを支え続けた太一が抜けて尚、千早が太一の代わりになるようにして勝ち進んできた瑞沢。
三位決定戦は、だから、「太一のチーム」対「新のチーム」と作者は捉え、描いていたのではないか、と思う。

そして、太一がやってきたところで、かるたを通して太一に目を向ける千早。
そして前述のモノローグ。
これは、太一と千早で最後まとまるんじゃないかなぁ、と考えを変えざるを得ない…とまではいかないものの、新とすんなりハッピーエンドではないように感じている最近なのであった。


恐らく、31巻のシーンもまた、「繰り返し」に使われていくのだろうと思う。願わくば、物語がどのように進むにせよ、太一が幸せであってほしいと思う。
(キャラクターとしては、太一が一番変化していて、応援したくなる立ち位置なので)
まとまらないが、31巻はまた何かの変化を感じさせる中身で面白かった。早く続きが読みたい。