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一周目クリア

現在、TARHSさんのPCゲーム「図書館のネヴァジスタ」をプレイ中です。

「THE FOOL」でも感じましたが、音楽による演出がすばらしい。
ボーカル入りの楽曲が特にいいです。ぞわぞわします。

一周目を終えての感想は、とにかく久保谷!久保谷幸せになってくれ!ともだもだ。終盤、久保谷が槙原の本質をつくあのやり取りに、「え、バッド?」と何度も思いました。

ボリュームもなかなか。一週目はバッド探して寄り道し、10時間くらい。
二週目も楽しみです。

以下ネタバレっぽい個人メモ。


保谷びいきなので、個人ルートがなくてへこんでしまった。
他のメンバーのルートがまだ終わってないのでなんともいえないが、もしかして「作中では満たされないまま終わる」可能性もあるのか?

保谷ルートがほぼ初回のルートと考えると、

満たされたこと
・清史郎の生還
・理解してくれる大人、マッキーとの出会い

満たされなかったこと(一部PL的に、という部分も含む)
・神波の暗躍の真相が不明
・「利用」(EDティンカーベルにおける)の中身不明
・神波との和解なし

と、なんとなく歯切れの悪い終わりになっている。個人的には、神波とのことは久保谷ルート内で消化してほしかった…が、仕方ない。
他のメンバーも、出会うべき大人と出会えなかった人たちなんだろうな。


清史郎の行動についても、人気投票結果を見る限り支持は微妙なところなんだろうなぁと思いつつ…もとはといえば賢太郎の行動から始まる不信がそもそもの原因に思えてしまう。
友だちを道連れにしようとしたことについては支持できないが、行動として非難もできない。
(というか、この行動がなければ槙原や賢太郎と幽霊棟メンバーとの出会いもない)

少しでいいから手紙を読めよ!と、終盤の手紙が積もっていくシーンではせつなさに涙でまくり。