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見通しを持つ

私が小学生、中学生などと呼ばれていたころ。
在籍していた学校から、「宿題」が出ることはありませんでした。
せいぜい、あるとしても自由研究というもの。

恐らく、土曜日登校があり、学習内容にも余裕があったのでしょう。
今より「学力」という言葉が重たくなかった時代だったのだと思います。
(また、小学校や中学校受験をするのが一般的な地域でもありません)

その代わり、高学年以降は長期休業の前にワークを買ってもらい、夏休み中に仕上げるのが決まりになりました。

タイトルの通り、ここで小学生の私が苦しんだのは「見通し」です。
ワークを仕上げるため、ページを日割りしていくのですが、

   うまくいきません!

午前中はNHK教育を見てだらだら、午後からはドラマを見たりゲームをしたり、気づけば夕方。
父母の帰る前に、焦って仕上げようとし、日割りのページが終わらない。

明日多くやろう!と力むものの、溜まっていくページ。

おわかりですね。
最終日近くなり、溜まったページにひいひいするのです。


今考えると、「日割りで毎日がんばり続ける」が私には合わなかったんだと思います。
子供時代の自分に言ってやりたい。

「なんでも中日を入れて、予定通りにいかないところのカバーをするように計画しなさい」

結局、これかなぁと。
幼いなりに、「私ならできる!」と思っていたのだと思いますが。
今年の休みはもう少し有意義に過ごしたいと思います。