おう、放置。
作ったことすら忘れていたので、久しぶりにログイン。
何を書こうと思ってダイアリーを作ったのかすら忘れてしまいました。うわぁ…
とりあえず、nos99の好きなものを書いてみます。
・「タブラの狼(洋題:Lupus in Tabula)」
ゲームの説明はこちら。
大学生のころ、サークルの先輩が飲み会に持ち込んで、夜通し酒を飲みながらやったゲームです。インターネットでも遊べるはず。
嘘を見抜くのが下手なので、村人が回ってきても全然活躍できないのですが、狼で勝ち残ったときは楽しかったなぁ。
人数が必要になるのでなかなか遊べませんが、いつかまたやりたいなぁと思います。ネットのほうもぼちぼちと遊んでいます。
一度やった20人村公証人あり、とかは本当に楽しかった。
潜伏狂人がブラフだらけの遺言書いてたり、ハムが意外と生き残っていたり。
時間がえらくかかるのだけは辛いですが、死んでしまったらほかのテーブルゲームをして過ごしていました。
家庭用ゲームや携帯ゲームも好きですが、アナログゲームも時間と人数があれば楽しそうです。いつかTRPGなどもやってみたいなぁ。
…一緒にやる相手がいないと辛いですががが。
質問と独り言の違い
最近、mixiで友人の日記やつぶやき(友人関係の人のみが見られるもの)に対してコメントをすると、思ったような反応が返ってこない。
ある日のつぶやき
A「〜ってどうしたらいいんだろう?」
自分「〜したらいいと思うよ〜」
A「でも、××しろって言われたんです」
ある日の日記
A「書類整理が出来ず、探しているものが見つかりません。どうしたらいいんだ…」
自分「いらないものは処分して、細かいファイリングするのはどうかな?」
A「そもそも、捨てていいものとそうでないものがわかりません」
自分のアドバイスがAさんにとって適切ではなかったことは確かなのですが、それ以上に…
Aさんの状態は「質問する内容と、自身のおかれている段階にズレがある」と思います。
つぶやきのようなパターンは、わかっているなら早くやればいいですし。
日記のようはパターンは、そもそもそれなら書類の重要度を判断する基準を得なければならない段階。整理の手法より基準が必要なのだから。
そんなやり取りが何度かつづくうち、Aさんの言葉は質問ではなく、独り言の類に入るのではないかと感じてきました。
Aさんは、回答を求めてはいなかった。必要としていたのは、共感ではないのか?と。
私はこのやり取りの中で「回答に対する評価」を求めていたので、なんだか肩透かしをくらった印象だったのですが、私の読解自体がAさんの発言意図とずれていたのだから仕方ないのだなというところに行き着きました。
質問と、独り言。
この見極めがまだできません…。
なんだろう
完全に公開する日記を書くというのがはじめてなので、何を書いたらいいのか1時間でも悩めそうだ…。
普段、大手SNSでいわゆる「身内」との交流しか行っていない&公に対して意見を発信しなれていない、ということだと思う。
公開できるようなインプットが少ないのではない、と思いたい。
…きままに書いていこう…。