E-1突破―。

試行回数20回弱かな。
バケツのことはあまり考えないでおこう…。
まぁデイリー等で補給されてるので、目に見えて減ってはいない。

重巡2航戦1雷巡1軽空母2の南ルートでチャレンジ。
(最初重巡のとこに駆逐2つっこんだが、結局南ルートで途中撤退だったので方針変更したという)

wiki等で話題になっていた潜水艦マスでの大破撤退は、意外と少なかった。
軽空母か木曽さんが一発大破三回ほど?
夜戦マスも多分五回くらいは撤退したような気が。

鬼畜だーという意見もいっぱい見たのだけど、正直5-3よりよほど大破撤退せずに済んでほっとした。あれこそ鬼畜の所業…(最後のボス連撃とか
しかしやはり言おう。
「E-1の難易度じゃない」という意見には賛成だ!と。

いや恐らく史実の作戦難易度や、ここ一年間のベテラン提督でも難しいなぁと思うようなイベントを企画したかったのだと思うし。
少なくとも、連合艦隊組めるなんて想像もしてなかったからね。
システムあそこまでいじってるのは新鮮だった。

まぁ(行くかどうかは置いといて)E-6でもAL/MI出撃艦娘が出られないロックかかるなんて思いもしなかったが…。
ちよちゃんは育ってるが千歳ねーさんが来るのが遅くてまだ甲なりたてですよどうするよ、という問題にこれから立ち向かうのであった。
いや、鳳翔さんを今からレベリングする手もあるんだが、搭載数を考えると支援艦隊でお世話になりたい気も。


相棒北上さまは、E-6にたどり着けたら出撃してもらおう。

とりあえず、寝る前にバケツもらえる遠征に忘れずに行ってもらうことを忘れずに。
明石さん、寝てる間に補修よろしくお願いしまーす。

艦これ・イベント参加中

今回が、はじめてまともに準備をして臨んでいるイベントなので、正直すっごく楽しい。

艦これに登録できたのは去年の秋イベント終了間際で、アルペジオイベントは内容がそんなに魅力的に思えず(現在後悔中)、春イベントはE4で資源が尽き、撤退。
資材は貯めても貯めても足りないんだろうけど、始まってみたらやはり、「とにかく参加したい」と思えてしまった。

嫁艦というより、相棒艦は初期からのエースの北上さまと秘書艦電ちゃん。
つい先ほど、夜戦マスで電が戦艦一本抜きしていて、ああこういう「自分の艦娘の武勲」みたいなのが積み重なっていくのがまた楽しい。
自慢なんだけど。
夜戦マスだから駆逐だってそれくらいできますとも、だけど。

多分、プレイしている人たちそれぞれに、そういう瞬間があるんだろうなぁと思う。


ちなみに、索敵値が足りなくてボスマス前で泣く泣く帰ってきたので、ちょっと装備を見直します。
相棒艦北上さまは、なんとか終盤のほうのマスに出してあげたいなぁ。

pop'n musicのこと

PSが家にやってきたころのことは今後書くとして。
PS、SS、64が中心ハードだったころ、いわゆる音楽ゲームというジャンルが何作品か家庭用ハードに移植されてたように記憶している。
専用コントローラも多かった。DDRに憧れて専用コントローラごと友達から借りたりもした気がする。難しくなると結局普通のコントローラでやっていたが…。


中学生のころ、最もお金を使ったゲームはpop'nだった。
家庭用では4、筐体では6から。

そう、家で遊ぶだけではなく、友達と一緒にゲームセンターに通いだしたのだ。
当時はしょっちゅうゲーセンに行っては友達とプレイしあったり、バトルしたりしていた。かけたお金のわりに、あまりうまくはならなかったが、友達とゲーセンに通うのは楽しかった。
あのころはかなり人気もあって、近くのゲーセンで大会も開かれていたと思う。100円で五曲プレイできる設定にしてあったことも。
うまい人の後ろでこっそり腿たたいてたのは今思い出すと恥ずかしい。…中学生らしかったなぁと思う。


レベルや★が一曲一曲についていて、難易度の高いものに少しずつ挑戦するのは楽しかったし、上達しているのが実感できるのもよかった。
また、筐体のボタンの押し心地がすごくいい。
(確か限定生産で筐体まんまのコントローラも発売されていたと思う。1万円以上だったけど…)

残念ながら、PSP以降専用コントローラの発売はなくなってしまったが、また出してほしいなと正直思っている。
PSPのソフトは買ったのだが、やっぱりボタンを実際押すほうが気持ちいいのが正直なところなのだ。かと言って近くのゲーセンに行く勇気がでないのも正直なところ。

KONAMIゴエモンの続編やpop'nの家庭用コントローラを出してくれるのを願っています。
MGSシリーズがやはり主力シリーズなのだろうし、本当にいいソフトが多いのだけれど。パワプロプロ野球スピリッツもいいのだけれど。
好きな音ゲーシリーズがだんだん家庭用では下火になっていくのがちょっと寂しい最近。ビーマニはまだ専用コントローラ出してるのかなぁ。

KONAMIといえば別の作品も最近続編が止まっているのだけど、続きを願ってやみません。

聖剣伝説3のこと

子どものころ家にあったハードはSFCだけ。
でも、他のハードがほしい!と思ったことはなかった。
当時、SFCしか知らなかったからであるし、また、ソフトも出揃っていたので友達と遊ぶのにも困らなかった。

よく遊んだのは、がんばれゴエモン2・3・4と聖剣伝説3。


思えば、聖剣伝説は私にRPGのなんたるかを教えてくれた。
レベルの概念があり、敵を倒せば倒すだけキャラクターが強くなる。
キャラクターや国があり、イベントが進行し、空を飛ぶアイテムやモンスターがおり。

しかも主人公やそのパーティが選べ、序盤や後半のルートが変化するため何度でも遊べる!画期的!
当然、のめりこんだ。

私はホークアイが好きで、友人はリース・シャルロットが好きだったので、初回はその三名。
続いて、逆のケヴィン・アンジェラ・デュランの攻撃型。
そして、女子パーティ、男子パーティ。
よくもやったなと思う。
大体リース・ホークアイ・シャルロットは全員補助回復で決定力不足だし、男子パーティはクラス3になるまで回復アイテムに頼り切りだった。
ダンジョンだって繰り返し同じ場所を攻略することになる。

しかし、何度もやり直す魅力があった。
主人公、PC2、PC3誰を選ぶかで終盤のルートが変わる。
ラスボスも三パターンあり、それぞれ主人公の宿敵になる人物を倒すという流れだったと思う。
また、パーティに特定の二人がいた場合、特別な会話イベントがあったのも好きだった。

無論、一緒にプレイする友達あってのことである。自分ひとりであれほどはやれない。


今見直しても、RPGの基本要素がしっかり入った作品で、当時このソフトをプレイできて本当によかったと思う。
しかし一つ悔しいことがあってね。ソフトは友達のものだった。
SFCはソフトがとにかく高くて、フルプライスの人気作品はいつまでも値段が下がらなかった。自分の家で一緒にやれるとはいえ、ソフトを持っている友達がうらやましかった、というのは別のお話し。

次に発売された聖剣伝説LOMもいい。
こっちは、ちゃんと自分で買いました。

ゲームについて

物心ついたころから、テレビゲームというものは身近な存在だった。
残念ながら兄弟もおらず、共働きの一人っ子だった私にとっては、テレビとゲームは時間を共に過ごす存在だった。

家にゲームを持ち込んだのは父だったが、今でもゲームをするのは私だけになった。働くようになってからは、ハードを買うのもソフトを買うのも私。


最初に触れたゲームは将棋のゲームだったように思う。
それから、SFCの「テトリス武闘外伝」。
今考えると、確かに「外伝」だった。

テトリスというと、時間が経過すると下からブロックがせりあがってくるタイプのものか、ぷよぷよでいう「とこぷよ」のように落下速度が速くなっていくタイプのものを想像するのだが、武闘外伝は対戦に重きを置いたソフト。
あまりうまくはならなかったが、よく遊んだのだ。

当時は父とよく遊んでいたのだが、お互いに持ちキャラがおり、今でもどんな技を使うキャラだったか思い出せる。
昔は、ゲームがきちんとコミュニケーションツールにもなっていた。


多分、私はどこか寂しいのだと思う。
ゲームというものを楽しんで話せる仲間がほしいのだと思う。


まぁそんなわけで、ブログのスペースをせっかく作ったので。
好きなゲームのことでも、つらつら書いていこうと思う。

泳ぐこと

夏休みというものに入りましたので、プールに行ってきました。
目標は「1kmは泳ぐ!」と打ち立てたのですが、結局800mどまり…

小学生のときのほうがずっと泳いでられたのだけどなぁ…


大人になってわかったのは、水をかく感覚くらいですねぇ。
もう少し体力つけるためにも、定期的に泳ぎに行こうと思います。

スコーンを食べてきました。

久しぶりに、紅茶を出してくれるお店に行ってきました。
紅茶は全く詳しくないのですが、一人でのんびり過ごせる場所としていいお店です。

本日いただいてきたのは、ラズベリーチョコスコーン!
温かくて固めのスコーンに、クロテットクリームやラズベリーチョコクリームを塗って、食べる!食べる!


チョコとラズベリーの組み合わせ、とても美味しかったです。
酸味のあるもの+チョコが合うとは、少し意外でした。


お茶は、お店のお勧め「キームン」という中国の紅茶を注文。
こちらも優しい味で美味しかったです。


たまの休みに一人ででかけるのも、いいなぁ。
また行こう。